できれば1台で前打ち釣りだけでなく、ヘチ釣りでも使えたらいいなぁと思いますよね。安価で両方の釣りで満足が得られるリールを探していませんか?実はわたしも同じように両方で使えるリールを探していました。
前うち釣りを始めたばかりの頃はどのようなフィールドでやるのかとかよくわからないし、とりあえずオールマイティなリールを選びたいところ。
釣具屋でタイコリールを見ても、ほとんど全ておんなじような機能に見えますが、ヘチ釣り用のタイコリールと前打ち用のリールでは求められる機能が違います。どのようなフィールドがメインの釣り場になるか手探りなのでどれを選べば良いか難しい。
まあ、結論から申しまして、バトルフィールドBKS90NRに自作のストッパーをつけて使う方法が安価でどんなフィールドでも使えるリールという解答。
バトルフィールドBK90NRはドラグのないタイプの、回転重視のタイコリール。価格は5000円ぐらい。
このリールにホームセンターで売っているゴムのブレーキをつければワンタッチで回転重視のヘチ釣り用と回転しにくさ重視の前打ち釣りように変換できます。
バトルフィールドのブレーキ取り付け
一応調べたのですが、バトルフィールドBKS90NRのブレーキ取り付けを最初に誰が考えたのかは不明なまま。
最もわかりやすい動画がこれ
https://youtu.be/P-NQ2K4VuTE?si=og4p_tqKH6lyue7d
僕も一応写真で手順を乗せておくので、参考にしてみて。
準備するもの
- 長さ15mmのステンレスのネジ(M5)
- 外径12mm内径5mmのプラスチックワッシャー
- ゴムクッションパッド ビス止めタイプ
Amazonでも買えますが、近くのホームセンターで買えば総額500円ぐらいです。
まず、バトルフィールドのネジを外します。
取り付ける場所を決めます。人差し指で操作しますので、リールの足元に近い部分に取り付けるほうがいいです。
自分はワッシャーはネジの頭が当たる外側だけにつけています
あとは元に戻すだけです。
これでブレーキの完成です。
ゴムがリールに当たらなければ、高回転性能を維持できますし、ブレーキがリールの内側に当たっていると回転しにくくなります。
ヘチ釣りする時はブレーキを外せばOK。
一方、前打ちする時はブレーキをかけておけばライントラブルは生じにくい。また、持ち運びするときもリールが勝手に回転しないのでラインでぐちゃぐちゃになる事もありません。こりゃ便利ですわな。
まあ、ヘチ釣りにおいては、ブレーキをつけて仕舞えば、2万円以上する高価なリールとさほど違いはありません。回転性能だけは及びませんが、糸あたりでかけることが半分以上ですのでリール性能が釣果に及ぼ影響はわずかです。
ちょっとやりこんでいくと、自分のやりたい釣りがわかってきますのでそれからヘチ釣り、落とし込み、前打ち専門のリールを手に入れていけばいいんじゃないかと。
ヘチ釣りではオモリの重さでリールから糸が出ていくか必要があります。針の重さだけでも回転するぐらいの性能を持つ良いリールがいいリールとされています。
一方、前打ち釣りや目印の長さ分しか餌を落とさない落とし込み釣りでは回転性能は不要です。Uガイドの竿の場合糸が出にくいので、回転性のが良すぎるとバックラッシュをしてしまいます。
逆に、前打ちのリールを選ぶ時の重要ポイントは回転しすぎないこと。
前うちの場合、Uガイドなのでラインが出にくい構造になっています。回転しやすいリールだと、ラインがガイドの手前で渋滞してしまい、バックラッシュの原因となる。そのためラインが勝手に出てこないぐらいの回転性能である必要がある。
どんなフィールドでも使えるタイコリールは回転しやすいときと回転しにくい時を調節できるってこと。
高価なリールであればそのようなものがあるのかもしれないけど、安価なものでは見つけられなかった。
コメントを残す