前打ちに適したラインのカラー

落とし込みの時のラインの色を何を使うべきか迷いますよね。私の経験からラインの選び方についてちょっと解説させていただきます。

ラインの色を選ぶときは背景とのコントラストが重要です。ヘチ釣と前打ちでは背景が異なるのでラインのカラーは変えた方が無難です。

前打ちとヘチ釣りで違う点の一つに視線の方向があります。ヘチ釣りの時は目線が堤防の上から水面を覗き込む形になります。つまり背景が水面ということになります基本的に水面は黒っぽいですので、ラインは白系が見えやすいということになります。

一方、前うちの場合は視線は前方を向くはずです。ラインの背景は水面および水面より上方になります。背景に森が入る場合もあれば、背景が空になることもあるでしょう。天気によって空の色は変わりますのでその都度ラインの色は変更した方がいいってことになります。

ヘチ釣りの時は白系でマーキングしてあるラインが使いやすいですので、マークラインを使っておけば問題ないでしょう。

前打ちで、海に腰ぐらいまで立ちこむとき、視線は水面スレスレから空なりますので、赤系、オレンジ系の色にしておけば視認性がいいです。

もし背景が森など黒っぽい時はグリーン、白系などの色にしておくと視認性がいいです。白系、グリーン系は曇り空が背景になるとほとんど見えなくなるので、少しでも空が背景になるような時は控えた方がいいと思います。

私は前打ちには黒鯛工房のレッドを使っています。レッドは背景が空の場合は最高に見えやすいですが、水面が背景になると視認性が悪くなります。やや明るいオレンジの方が水面が背景になった時、視認性がいいかもしれません。

以前グリーンを使っていたのですが、水面の糸あたりを取ることは優れているのですが、水面以外視認性が良くないので最近はオレンジ系統を使っています。

前打ちは原則「浅い場所の底の釣」なのでマーキングはほとんどつかいません。アタリは明確なので見えやすいラインを選ぶようにしてください。

道糸の太さはチヌであれば2号で十分です。50cmのデカチヌでも道糸が切れることはないです。まずは2号からでいいでしょう。

テトラとかケーソンがある場所はもっと太くないと切られちゃうカモです。

浜や浅場の前うちの場合は道糸はもっと細くしてもいいと思います。

ラインの素材はナイロンが一般的です。ごく一般的な比重のラインを使っています。一度、薄いピンクのフローティングラインを使ったこともありますが、ピンクは視認性が悪く使いづらかったです。ピンクは白っぽくて空とのコントラストは良くないし、海の色とのコントラストも良くなかったです。ピンクはあんまりいい印象はないですね。

ここで参考程度に商品のリンクを貼っておきますが、できる限りお店で見て、色を確認して買う方がいいと思います。

 

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